このセミナーは定員に達したため募集を締め切りました。次回の開催をお待ちください。
アマゾン、アップル、グーグルが新しい電子デバイスとプラットフォームを市場に送り出し、デジタル出版ビジネスが大きく前進しようとしています。
それは、今あるような紙の出版物を単に電子化しただけのものではなく、ユーザーの読書スタイル、コンテンツの表現方法、販促手法を大きく変えるものになります。
同時に、紙の出版物の市場縮小スピードはますます加速し、既存のビジネスモデルのみに縛られた出版社・編集者・著者は、収益の減少を余儀なくされるリスクにさらされます。
そして、出版業界のM&Aが進み、独自性のない出版社や著者は市場から退出を迫られることになります。
すると編集者・記者・ライターが労働市場にあふれ、ダンピング競争になる可能性も否定できません。
しかしその反面、大きなチャンスでもあります。
流通コスト、保管・在庫コストがほぼゼロとなり、在庫で資金が寝ることも、返品リスクもありませんから、資金繰りリスクから開放されることになります。
アメリカでは、従来あまり読書をしなかった50代、60代のキンドル購入者が多く、読書時間も増えたという調査結果もあります。 つまり、出版ビジネス全体では、市場規模が拡大する可能性が高いのです。
今後、電子出版エージェントの台頭や自費出版による粗製濫造商品があふれることが予想されます。
しかしこれは、新たなチャンスでもあります。
電子デバイスの機能を最大限に活用し、新しい表現方法とマーケティング手法を確立できたなら、より大きな利益を手にすることが可能になります。
そこで、本セミナーでは、これから起ころうとしている変革と、いかに電子出版をビジネスチャンスに変えるか、その戦略について解説します。
セミナー内容
先行する米国
- Kindle、iPad、その他の最新デバイスの動向
- アメリカでは出版市場がどう変わったか
次世代の読書スタイルはこう変わる
- 新デバイスがもたらすライフスタイルの変革
- クラウド読書が一般的になる
- 読者が自由に編集できるようになる
- いつか来た道〜携帯電話のように、電子書籍端末もタダで配られる?
- ビジネス分野が先行、アダルトとコミックでブレイクか?
- ソーシャルプラットフォームとの融合
- 読書を基点としたオンライン活動が活発に
出版社・編集者の役割はこう変わる
- 従来の電子書籍との違いとは
- 無限に広がる可能性にチャレンジせよ
- 「やっぱり紙でしょ」なのか、「そろそろヤバイ」のか?
- こんな出版社・編集者は消える
- 編集者に求められるスキルはこう変わる〜電子DTP技術
- 歴史が証明する先行者利益
- アマゾンかアップルか?ではなく、プラットフォームの垣根は無くなる
- 電子出版エージェントとの付き合い方
- 著作権と契約への対処方法
- これから求められる出版マーケティングとは
- 紙の本と電子の本は、使い分けか棲み分けか?
- 電子から紙へ、紙から電子へと誘導する販促手法
- 出版社が今から備えておくべきこととは
- 過去の遺産をデジタル化して自社直販でノウハウを蓄積すべし
著者の出版戦略はこう変わる
- 変わる著者のブランディング戦略
- 著者はどうやって電子出版をビジネスに結びつけるか?
- 紙の本と電子の本をどう書き分けるか?
- 情報商材との違い
- ツイッターがそのまま電子書籍へ?
- 従来以上に読者との接触が重要な時代に
- フロントエンドとしての電子書籍、バックエンドとしての本業商品
| 第一部 | 18:30〜20:00(講演:午堂登紀雄、小山龍介、原尻淳一) |
|---|---|
| 第二部 | 20:00〜20:30(パネルディスカッション、質疑応答) |
| 交流会 | 20:30〜22:30(フリードリンク+軽食) |
出版業界に携わる人にとっての人的ネットワークをつくる場です。ぜひご参加ください。
お支払方法
お振込みと当日持参のどちらかをお選びいただけます。
※お申込をいただきましたら、お振込み口座をご連絡させていただきます。
セミナーのみの場合
当日ご持参:16,000円(税込)
当日、セミナー会場の受付でお支払いください
お振込みの場合:15,000円(税込)
お振込みがお得です
懇親会費のお支払い
当日ご持参:6,000円(税込)
当日、懇親会入り口の受付でお支払いください
お振込みの場合:5,000円(税込)
セミナー代とセットでもお振込可能(合計:20,000円)
※当日は参加者名簿を配布いたしますので、後日お送りしますメールに、企業名、肩書き、自己紹介・PRをお書き添えの上、ご返信ください。名簿への記載が不要の場合はご返信不要です。
セミナー講師紹介
午堂登紀雄

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1971年、岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。
世界的な戦略系経営コンサルティングファームにて、経営コンサルタントとして、IT・情報通信・流通業を始めとした様々な企業に対する経営戦略立案や企業変革に従事。不動産コンサルティング、経営コンサルティングを手がけるかたわら、講演、企業研修、書籍の執筆なども行なっている。株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズ代表取締役。米国公認会計士・経営コンサルタント。
著書に『33歳で資産3億円をつくった私の方法』『30代で差をつける「人生戦略」ノート』 (共に三笠書房)、『頭のいいお金の使い方』(日本実業出版社)、『お金の才能』(かんき出版)。『知的生産力を鍛える「読む・考える・書く」技術』(ダイヤモンド社)などがある。
小山龍介

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1975年福岡県生まれ。AB型。京都大学文学部哲学科美術史卒業。大手広告代理店勤務を経て、サンダーバード国際経営大学院でMBAを取得。
卒業後は、大手企業のキャンペーンサイトを統括、2006年からは松竹株式会社新規事業プロデューサーとして歌舞伎をテーマに新規事業を立ち上げた。執筆家としての顔も持ち、その代表作である『IDEA HACKS!』を始めとするハックシリーズは、多くのビジネスパーソンに支持されている。またその経験を活かし、執筆家へ可能性の扉を開く出版プロデュースを行っている。
また、ビジネス、哲学、芸術など人間の幅を感じさせる、エネルギーあふれる講演会、自分自身の知性を呼び覚ます開発型体験セミナーは好評を博す。そのテーマは創造的思考法(小山式)、時間管理術、勉強術、整理術までと多岐に渡り、大手企業の企業内研修としても継続的に取り入れられている。
原尻淳一

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マーケティング・プランナー。
1972年生まれ。龍谷大学大学院経済学研究科修士課程修了。大手広告代理店を経て、現在はエイベックス・エンタテインメントのマーケティング課長。アーティストのマーケティング・サポート、映画の宣伝戦略立案、新規事業のプランニングやリサーチなどを手掛ける。ISIS編集学校師範代、龍谷大学社会科学研究所共同研究員、龍谷大学非常勤講師も務める。『IDEA HACKS!アイデアハック!』(東洋経済新報社)など、「ハック・シリーズ」のベストセラー著書がある。近著『30過ぎたら利息で暮らせ!』(講談社BIZ)において、マルチ・キャリア戦略を物語で展開している。
セミナー概要
| 開始日時 | 2010年3月12日(金) 18時30分 〜 21時00分 (開始時間:18時15分) |
|---|---|
| 場所 | ベルサール九段 東京都千代田区九段北1-8-10 |
| 交通 | 地下鉄九段下駅徒歩4分 地下鉄神保町駅徒歩6分 JR飯田橋駅徒歩7分 |
| 会費 | セミナー受講料: 15,000円 懇親会費:5,000円 |
| 定員 | 150名(定員数に達し次第、締め切らせていただきます。) |
| お申込締切 | 2010年3月11日(木)18:00まで |
| 講師 | 午堂登紀雄(株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズ代表) 小山龍介 原尻淳一 |
| 主催 | 株式会社ブルームコンセプト |
| 協賛 | 株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズ |
| 注意事項 | ※セミナーの内容、講師は一部変更になる場合がございます。 ※講義中の録音、録画はご遠慮いただいております。 ※一定人数に達しない場合、又は講師の急病などにより、セミナーの開講を延期する場合があります。 |